第6回となる今回は、はるばる北海道から事務局メンバーが応援に駆けつけ、東京会場を盛り上げました。乾杯の挨拶はおなじみの「どうなっちゃうの?をやっちゃうの!」でいきましょう。
今月のほっとけないAWARDのプレゼンターは以下の3名。
・これまでの教育にとらわれない、多様な学びの場を議論するイベントを開催したいと話す、EDU FESプロジェクト代表の嶋本勇介さん。
・北海道大学医学部に在籍する大学生で、食事を摂りづらい患者さん向けに高栄養チョコレートを開発したいと話す、株式会社SpinLife代表の中村恒星さん。
・昔ながらの塩だけで漬けた“白梅干し”を製造し、全国に広めていきたいと話す、Ume7プロジェクト代表の山本将志郎さん