3つのプロジェクトがコラボしちゃうかも?!第16回ほっとけないAWARD

「どうなっちゃうの?をやっちゃうの!」を合言葉に、北海道で挑戦する人たちを応援する、ほっとけないどう。ほっとけないAWARDでは、今まで39名が登壇をしてくださりました。全道各地から、今夜も心に想いを秘めたチャレンジャーが集います。サッポロビールを片手に、ぜひお楽しみください!

第16回ほっとけないAWARD登壇者のご紹介

挑戦者①松重 宏和 / 「岩見沢から世界へ!」まだ世の中にない、 スポーツビジネスの「未来」をつくりたい!
project 49▶︎https://hottokenaido.com/project/210908p49/

挑戦者②MOMOKA(ambitious) / コロナ禍でも!北海道在住でも!デビュー半年でも!ZEPP単独ライブを成功させたい!
project 50▶︎https://hottokenaido.com/project/210908p50/

挑戦者③國分 晋吾 / 近年爆増した「ブリ」を新たな北海道の資源とすることで、地域を盛り上げ、豊かな海の食文化を未来に引き継いでいきたい!
project 51▶︎https://hottokenaido.com/project/210908p51/

ほっとけないどうって?

ほっとけないどうとは、北海道で「挑戦する人」と「応援する人」をつなぎ、北海道を元気にする活動です。
「ほっとけないAWARD」は、北海道を舞台に挑戦する3名がプロジェクトを発表し、イベント終了後は「ほっとけない缶」の購入額の一部がプロジェクトの支援金として贈られます。「どうなっちゃうの?を、やっちゃうの!」を合言葉に、カンパイをすればするほど北海道が元気になる仕組みです。

【「ほっとけない缶」の詳細はこちら】
https://www.sp-mall.jp/shop/pages/S2/hottokenaido.aspx

ほっとけないどう三つの掟

①全部、ジブンゴト!
北海道を愛する者同士、プロジェクトを全部ジブンゴトに捉えて聞いてみよう!シェアして応援して、仲間になろう!
②なんか盛り上がってみよう!
オンラインでも繋がりを。画面越しに盛り上がってみよう。ぜひ、カンパイも声を出してみて。
③アイデアは数勝負!仲間の発想に乗っかろう!
思いついたことは、どんどんシェアしよう。あなたの一言で、もっと素敵なものが生まれちゃうかも?!

挑戦者①松重 宏和 / 「岩見沢から世界へ!」まだ世の中にない、 スポーツビジネスの「未来」をつくりたい!

松重さんのプロジェクト詳細はこちらから▼
https://hottokenaido.com/project/210908p49/

HOKKAIDO IWAMIZAWA FUの共同代表をしています松重宏和です。岩見沢市生まれで、東京の人材会社や広告会社を経て2年前に独立しました。
そこから「クリエイティブの力で北海道を盛り上げたい!」と、地元岩見沢市を拠点に活動する3人制バスケットボール 3x3(スリー・エックス・スリー)のチームを作るべく活動しています。

3x3とは?

オリンピックの公式種目となったことで知った方も多いと思いますが、3x3とは通常のバスケットボールコートの半面を舞台に、10分間の1ピリオド制で行われる新世代のスポーツです。時間が短い分、試合の動きもスピーディーで、アグレッシブなプレーを楽しむことができます。

現在は3x3のグローバルリーグ「3x3.EXE PREMIER」への2022年の参入を目指し活動を続けていて、北海道出身で元Bリーガーの高木裕也氏を選手兼ヘッドコーチとして招聘し、北海道出身者でチームを構成しています。11年後の2032年ブリスベンオリンピックに岩見沢から3x3の日本代表選手を輩出し、金メダルを獲得することが目標です。
「岩見沢から、世界へ」を合言葉に、一般的なスポーツクラブの側面に留まらず、地域の未来に新たな価値を生み出すための新しいビジネスモデルや教育プログラムを作っていきたいと考えています。

クリエイティビティを育成するクラブへ

今は世の中を取り巻く環境が目まぐるしく変化し、先の予測が困難な時代だと言われています。「地域」や「スポーツビジネス」も例外ではなく、スポンサーやチケット収入に依存するビジネスモデルはもう限界を迎えているのではないかと思うのです。
地域でもスポーツビジネスでも「これだけやっていれば大丈夫」という前提が崩れ、従来の価値観を守るためにも新しいものをどんどん生み出しアップデートし続けていくことが必要ではないかと感じます。
そこでFUでは、スポーツの能力だけではなく自らの力で考え、新たな価値を世の中に生み出せる「クリエイティビティを育成するクラブ」を目指しています。

未来の選手の育成と、新しいエンタメとしての3x3

そのためには具体的に2つの活動を進めたいと考えています。1つは「バルシューレ」をベースにした岩見沢発の選手育成モデルの構築です。バルシューレは、ボールを使って子どもたちの運動能力・発想力を鍛えることで、豊かな創造性を養うドイツで生まれた運動プログラムです。
北海道教育大学岩見沢校の奥田先生と、FUの共同代表で日本で唯一バルシューレのA級ライセンスを持つ辻本と共に、科学的根拠に基づいた高いレベルで子どもたち(=未来の選手)の育成に力を入れていきます。

2つ目は、より多くの人に3x3を楽しんでもらうための新たなビジネスモデルの開発です。従来のスポーツビジネスは、スクールなどで選手が教える活動や、関連するイベント、グッズの販売で利益を出すことがほとんどでした。
新しいクラブの形を模索する中で、例えばオンラインサロンの運営やコンサルティング事業、パートナーとのビジネス共創を行うことでさらなる事業拡大を図れないかと考えています。特にやりたいのは、最先端のテクノロジーを活用したデジタルコンテンツの開発です。よりエンタメ性の高い新しい3x3を作り、老若男女問わず、プレイヤーも観客も全員で楽しめるコンテンツをつくりたいと考えています。

すべてはワクワクする未来のために。

いただいた支援金は、移動式ゲームユニットの購入や選手育成、デジタルコンテンツの開発費用に充てる予定です。コートがあれば、どこでもプレーできるのが3x3の魅力の1つです。商業施設内や駅前、北海道中の様々な地域で展開して多くの人に3x3やFUのことを知ってもらいたいと考えています。すべてはワクワクする未来のために。地域とスポーツビジネスの未来をFUというクラブを通じて作っていくために、皆さん応援宜しくお願いします!

ブレストテーマ▷ これならお金を払ってもいいと思えるクラウドファンディングのリターンのアイデア

挑戦者②MOMOKA(ambitious) / コロナ禍でも!北海道在住でも!デビュー半年でも!ZEPP単独ライブを成功させたい!

MOMOKA(ambitious)さんのプロジェクト詳細はこちらから▼
https://hottokenaido.com/project/210908p50/

はじめまして。ambitiousのMOMOKAと申します。私たち「ambitious」は、昨年行われた「AMBITIOUS AUDITION」を勝ち抜いた7名で結成されたダンスボーカルDJユニットです。
オーディションの応募資格は北海道在住者のみ。「北海道からセカイへ!夢をカタチニ!Be ambitious!」をテーマに2020年10月から選考が始まり、今年3月にデビューしました。そして今年の10月には初のZepp単独LIVEを開催することになり、ぜひLIVEの成功と私たちの活動を応援していただきたく、今日は登壇しています。

北海道から世界へ

第一線で活躍する北海道出身のアーティストは多くいますが、「北海道を拠点に活動」をして売れたと言える状態になっている方はほどんどいないのが現状です。しかし沖縄を見るとORANGE RANGEさんなどが地域と密着してコアなファン層を獲得しており、「沖縄ではどこに行ってもORANGE RANGEの曲がかかっている」という状態から全国に楽曲が届く国民的アーティストになっています。
東京から遠く離れた沖縄でできることが、北海道でできない理由はありません!

「AMBITIOUS AUDITION」のプロジェクトは多くの才能を生んだ北の大地において、北海道に対する大きな愛を持って、地域に愛され地域で活躍する状況をつくり、北海道から世界を目指すべく始まりました。

ALL HOKKAIDOの応援と、豪華クリエイターに支えられた本気の挑戦

北日本最大のダンスクラブ「KING∞XMHU(キングムー)」を活動拠点に、次の社会・未来を作ろうとする人たちのためのコンベンションである「NoMaps」、北海道の新しい経済コミュニティ「えぞ財団」という北海道の3つの団体により運営されているambitiousは、北海道にゆかりのある素晴らしいクリエイターの方々に支えられ、活動をしています。

楽曲プロデュースにBIG BANGなどへの楽曲提供で知られるTOMOHARU MORIYAさん、衣装はレディガガや安室奈美恵の衣装も手掛けた経歴を持つ石岡美久さん、振り付けは元シルク・ドゥ・ソレイユの熊谷拓明さんなど本当に豪華です。

デビューから半年、これまでの軌跡

「KING∞XMHU(キングムー)」で月2回行っているLIVEを中心に、遠くは釧路の霧フェスティバルなど北海道内の様々な地域でこれまで16回のLIVEを行ってきました。
他にもJunior.Earth.Japanという高校生以下のミスコンの北海道大会スペシャルアンバサダーに任命していただいたり、50周年を迎えられたセイコーマートさんの新しいストアソングも歌わせていただきました!店内で30分に1回私たちの楽曲が流れています。とても元気になる歌なので、ぜひ聴いてみてください!

また、Spotify・AppleMusicでは現在4曲が配信されています。各種SNSでは私以外の6人の個性的なメンバーの人となりが伝わる投稿をしているので、ぜひフォローを宜しくお願いします!

北海道で伝説をつくりたい

ambitiousが成功すると、北海道にいながらも夢が叶うと証明することができます。そして優秀な人材が北海道に残るようになり、北海道から更なる才能が輩出されるようになります。
「音楽が生まれる場所」として北海道が盛り上がれば、他の業界への波及効果も期待できると思います。何かを生み出すなら北海道。
そのために、まずは私たちのZepp札幌単独公演を大成功させなくてはなりません!伝説の始まりを皆様と共に作り出したいです。応援宜しくお願いします!

ブレストテーマ▷ 1.Zepp単独公演に1人でも多くの人に来ていただくにはどうしたら良いか 2.ambitiousを応援してくれる人を増やすにはどうしたら良いか

挑戦者③國分 晋吾 / 近年爆増した「ブリ」を新たな北海道の資源とすることで、地域を盛り上げ、豊かな海の食文化を未来に引き継いでいきたい!

國分さんのプロジェクト詳細は、こちら▼
https://hottokenaido.com/project/210908p51/

日本財団の海と食プロジェクトを担当しています國分と申します。私は12年前、函館の食の魅力に惹かれて東京都から移住し、去年から大好きな函館の地域と関わる活動をしてきました。現在もいろいろな会社に関わりながら、未来を明るく灯せるような事業に挑戦しています。

「ブリ活」で激増した函館のブリを救いたい!

私は今、「ブリ」を函館の新たな地域資源にすべく「ブリ活」に勤しんでいます。近年函館でブリが急激に増えており、2008年に325トンだった漁獲量が2021年1万トン以上にまで増え、2019年の函館市のブリ漁獲量は全国で第3位です。
温暖化による海洋環境の急激な変化が要因と言われていて、海と食を取り巻く環境はここ数年で確実に変わってきています。

そんな激増したブリですが、北海道では馴染みがなく、消費量も全国平均の2分の1程度です。函館のブリは脂が少ないので、「パサパサする」「匂いが気になる」といった声が多く見受けられ、漁獲量の増加に関わらず地域であまり流通していないのが現状でした。

「函館ブリたれカツ」の誕生

そこで私たち日本財団の「海と食PROJECT」の一環で、ブリの食文化作りを通して海の現状を伝えるプロジェクトを始めました。函館のブリリアントの仲間に連絡して、どうしたら子どもたちにブリを愛してもらえるか、みんなで知恵を寄せ合い開発したのが「函館ブリたれカツ」です。
牛乳やホエイにブリの身を漬けておいたり、南茅部産の昆布オイルで和えて揚げることで、函館のブリのネガティブな要素を函館の食材で解決した美味しいカツを作りました。

これが学校給食で子どもたちに大好評で、普段魚が苦手な子もバクバク食べてくれるようになりました。また飲食店20店舗と連携して、ブリたれカツに各店のタレをかけてもらう「ブリフェス」も実施しました。
結果、多くのメディアに特集していただき、まずは函館で「ブリ」を現象化することができたのではないかと思っています。

バーガーやブリ節など新商品の開発

今年はより多くの方にブリカツを届けるため、函館のシェフと一緒に「函館ブリたれカツバーガー」という新商品を作りました。ピクルスの代わりに函館の在来野菜である赤カブの千枚漬けを使用し、地域の魅力を詰め込んだフィッシュバーガーです。
ただバーガーを売るのではなく、ブリが急増した理由がわかるようなクイズを用意したり、答えをバーガー袋に記載したりして少しでも海の変化をジブンゴトにしてもらえるような工夫を凝らしています。これまでに2000食以上を売り上げ、第2回目の「ブリフェス」には38店舗の飲食店が参加してくださるようになりました。
ス―パーのお総菜コーナーとも30店舗以上連携することができ、「ブリ」の活路を急速に拡大している最中です。

それ以外にも地域の資源を増やすべく、最近は「ブリ節」の開発にも取り組んでいます。脂が少ない函館のブリは節にするのに最適で、弱みを強みに変えた新商品です。今後は「ブリ節」の製品化や地域企業の巻き込みをどんどん進めながら、「ブリ」を一過性のものにせず、ブリ食文化の定着と産業化をしっかり図っていきたいと考えています。

おいしい以上に知ってほしい海がある

北海道に移住してから、さまざまな魚介類や食文化を通して、海の豊かさは人生の豊かさだと体感しました。そしてその豊かさは無限ではなく有限であることもよくわかりました。「20年後30年後に自分の子どもたちと今ある地元の魚を楽しみながらお酒を飲みたい」。
そんな未来のために、いつまでもこうして豊かな海の恵みがあるよう、ブリを通して「おいしい以上に知ってほしい海がある」というメッセージを伝えていきたいと思っています。

近年はコロナで観光客も減り、人口減少は歯止めが効かず、ローカルには「無くなっていくこと」だらけです。獲れているブリに目を向けて「少しでも変化を前向きに適用させながら新しい可能性を地域に示したい」「様々な可能性を開き続けることで明るい未来を地域の皆で作っていきたい」と思っています。ぜひ見守っていただければ嬉しいです!

ブレストテーマ▷ 「ブリ」×「北海道」な商品アイデア募集!(例)「ブリ」×「函館塩ラーメン」=函館ブリ塩ラーメン

ブレスト&アフタートーク!

毎回恒例のブレスト&参加者交流会は、会場をZOOMに移し希望者のみの少人数制で行われました。

ブレストテーマ①:これならお金を払ってもいいと思えるクラウドファンディングのリターンのアイデア
ブレストテーマ②:1.Zepp単独公演に1人でも多くの人に来ていただくにはどうしたら良いか 2.ambitiousを応援してくれる人を増やすにはどうしたら良いか
ブレストテーマ③:「ブリ」×「北海道」な商品アイデア募集!(例)「ブリ」×「函館塩ラーメン」=函館ブリ塩ラーメン

どのブレストでも、最後に話題になったのは「スポーツ」「音楽」「食」の3つを掛け合わせるアイデアでした。プロジェクト同士のコラボレーションがこんなにも多く挙がったのは今回が初めてなのだとか。北海道のどこかで、夢のコラボを見ることができる日も近そうです!引き続き、今回の挑戦者3名の活躍をお楽しみに!

挑戦者を応援できる!「ほっとけない缶」の詳細はこちら▼
https://www.sp-mall.jp/shop/pages/S2/hottokenaido.aspx
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記事:いけだみほ