
ほっとけないどう2周年誕生祭&第15回ほっとけないAWARD
2021年6月6日に、ほっとけないどうは2周年を迎えました。サッポロビールの全面協力により、北海道でチャレンジする人たちにスポットをあて、北海道がもっと挑戦と応援で溢れた土地になるように、と実現したこの企画。挑戦者を応援する方法として「カンパイ★ファンディング」という、サッポロSORACHI1984「ほっとけない缶」を飲んで応援する仕組みを行っています。ほっとけないどうのロゴマークは、挑戦者が立てる旗であり、応援者が応援するメガホンになっています。ぜひ、楽しくビールを飲みながら、北海道で頑張っている人達にエールを送ってください!
【 ほっとけないどう2周年誕生祭&第15回ほっとけないAWARD 】
1部 ほっとけないどう2周年誕生祭トークイベント「ほっとけないクロストーク」
2部 第15回ほっとけないAWARD挑戦者3名によるプレゼンテーション
3部 挑戦者とのオンライン交流会
【 ほっとけないどう2周年誕生祭ムービー 】
https://youtu.be/Ha_B3zZC33w
【 本編の動画を視聴する 】
https://youtu.be/fuNI45gXs5A
https://youtu.be/N50lJT00Jd4
【「ほっとけない缶」の詳細はこちら】
https://www.sp-mall.jp/shop/pages/S2/hottokenaido.aspx

第1部【ほっとけないクロストーク】
・トークメンバー
廣瀬 岳史(NoMaps事務局長)
富山 浩樹(えぞ財団発起人)
五十嵐 慎一郎(ほっとけないどう北海道事務局長/NoMaps実行委員)
成田 智哉(ほっとけないどう北海道事務局/えぞ財団団長)
・えぞ財団とは?
2020年6月に立ち上がった、北海道に関わる企業、個人、自治体が、次世代の北海道経済を考えるために結集し、共に学び行動していくためのコミュニティ。まずは、北海道の若手経営者がまとまり、北海道の歴史と課題を経済目線で語り発信する、新しい経済メディア。
・NoMapsとは?
アイディアと技術で、今よりもっと良い社会を。集った人々はもちろん、この地で暮らす人々のクリエイティビティを高め、地図にまだ描かれていない、新たな領域を切りひらいていこうとする場。産業の活性化及び、社会を新しくアップデートしていく、世界屈指のイノベーティブなまち・SAPPOROの実現をミッションにしている。

ー 2年前に北海道にUターンした北海道事務局の五十嵐さんと成田さん。大先輩である富山さんと廣瀬さんに、この2年間の北海道について、聞いてみました。
成田:実は、NoMapsに参加して廣瀬さんとお話したことが、ほっとけないどうやえぞ財団にも繋がっているんですよね。「銀座に変な男がいるから会ってみたら?」と、五十嵐さんを紹介してもらったのがはじまりでした。
五十嵐:(笑)
廣瀬:繋げてみてよかった(笑)
富山:今まで40代以上の経営者の繋がりはあったものの、30代の成田さんがえぞ財団の団長になってくれたことで、ジェネレーションを超えた繋がりが広がったという実感があります。
廣瀬:NoMapsを始めたのが、2016年。それ以前も、観光や地域という文脈でいろんな人たちとの交流はあったものの、北海道内いろんな場所で活動している人たちの繋がりができてきたという実感は湧いてきたのが、2018年くらいから。若くして北海道を盛り上げたい!と思っている人達の可視化が進んでいるよね。
富山:コロナによりオンラインイベントが充実してきて、リアルで会えない不便さはあるものの、北海道で何かやるときに札幌に集中しがちだった状況に対し、地方の方も一緒にコミュニケーションを取れるようになり、コミュニティの枝が伸びやすくもなったんじゃないかな。
廣瀬:小さな支援をする動きは、ここ数年で大きく変わってきましたね。今後の課題は、VC(ベンチャーキャピタル)のような大きなお金の動きを北海道につくっていくこと。ローカルプレイヤーが活躍する素地が出来てきたからこそ、経済をどう充実させていくかが課題だと感じています。「挑戦する人にお金をどう動かしていくか?」という流れを作っていきたいですね。
富山:北海道出身の東京などで成功した経営者達と話していると、「次は、北海道に貢献したい」と個人投資家になっている人達なんかもいて、挑戦している人にお金がついて動いてきている。東京側のVCも地域に社会課題を感じているので、スタートアップで兆しが見えれば、地域に投資したいという熱は、今後少しずつ顕在化していくのではないかと思っています。
廣瀬:課題が多いということは、ビジネスの芽がたくさんあるということですものね。
五十嵐:地方って、題材と場があれば、注目を集めやすかったり、世界と直接繋がったりと有利な側面もありますよね。
成田:北海道、最強になりますよ(笑)

ー 今、注目している道内の動きは?
富山:フードテックやAIの分野で伸びている会社がいくつかありますよね。あとは、スーパーシティの文脈。Society5.0の中で、「社会課題をテクノロジーでどう解決するか?持続可能な地域づくりをどうやるのか?」という分野がすごく注目されていて、200兆円以上ある市場と言われています。僕らで言うと、「過疎化したところでオンライン診療をどうするか?」だとか。全国でもグローバルでも共通した話ではあるので、チャンスや可能性があると思います。
廣瀬:これだけ猫も杓子もSDGsみたいになってきている中で、ESG投資が重要だったりするかなぁ、と。「エネルギーも含めて、どうやって循環型の社会をつくっていくか?」という点は、やりがいのある分野だと思うので、そういう分野のスタートアップが増えるといいな。あとは、ガブテック(※ = 政府<Government>と技術<Technology>を組み合わせた言葉)の領域で、テクノロジーが上手く活かされて、余剰の人材をちゃんと生み出して、行政職員がクリエイティブに物事を考えていくようになっていくといいですよね。
北海道は自治体が強い社会だからこそ、職員の意識や行動が変わり、ガブテックとクリエイティビティが上手く合わさると、ガラッと大きく変わる可能性があると思っていて。なんかしたいという想いが、ずっと長年ありますね。行政が強いからこそ、北海道全体を面で変えていくエコシステムをつくっていかなくてはならない。
成田:北海道には、180(179市町村+北海道庁)もの役場がありますものね。道民520万人のうち、公務員として関わっている人たちは非常に多い。
五十嵐:こないだ、ほっとけないどうでもやりましたけれど、「全く新しい公務員シーンを作ろう!」という熱量が生まれ始めていますよね。モヤモヤしてる人たちが、自治体の枠を越えて、横で繋がれるようになってきているのは、希望だなぁと。
富山:小さな町村が多いからこそ、モデルケースが生まれやすいんじゃないかなぁとは、思います。
成田:そうやって出てきたモデルケースを、えぞ財団とかNoMapsでもフューチャーしながら、横展開をしていきたいですね。
富山:官も民も巻き込んで、みんなでやるまちづくりとか、いいよね。外のコミュニティをどう巻き込んでいくか?ということは、えぞ財団でも、コミュニティとして大切にしていること。民間と行政の連携を有機的な仕組みにできたらいいな。

ー これからの北海道をどう描きますか?
成田:僕たちが触れているのは、人の人生なので、ただ消費するコンテンツじゃなく、次の30年、40年をみんなでつくっていくようなものにしていきたいですね。
廣瀬:NoMapsは、未来を描く役割であり、発表の場。長い時間軸になるものも、きっかけになるものを仕掛けていけたらいいなぁ。NoMapsがきっかけになってできたものが増えてきたからこそ、いろんな軸を増やしたい。
五十嵐:コラボ祭りですね。
富山:成果は、網の目のようなもので、ひとつの軸じゃない。えぞ財団も、2年目に入るけれど、土台が少しできてきたので、多様な人が集まり、社会や人を少しでも変えていくきっかけになるようなコミュニティにしていきたいです。
五十嵐:ほっとけないどうは、新聞・テレビに大きく取り上げられる手前のような、人材発掘の場にして、彼らを繋げ、追いかけていきたいですね。新しいチャレンジャーを伝える取り組みとして続けていけたらいいなと思います。

第二部【第15回 ほっとけないどうAWARD】
〜ほっとけないどう三つの掟〜
①全部、ジブンゴト!
シェアしたり応援したり仲間になったりしよう。
②なんか盛り上がってみよう!
オンラインでも繋がりを。画面越しに盛り上がってみよう。
③アイデアは数勝負!仲間の発想に乗っかろう!
思いついたことは、どんどんシェアしよう。

挑戦者①大坪 友樹/シハチ鮮魚店号で、旬の魚をたくさんの人たちにお届けし、「日常の食卓」を支えたい
シハチ鮮魚店店主。札幌市北区の地下鉄24条駅の近くで、お魚屋さんを営む。毎日、札幌市内の市場や道内の漁港から新鮮な魚介類を仕入れ、地元札幌の方々にお魚を販売している。
大坪さんのプロジェクト詳細は、こちらより▼
https://hottokenaido.com/project/210606p46/
https://youtu.be/rdwdMuqoVJM

札幌北24条の商店街で、シハチ鮮魚店というお魚屋さんをやっています!僕たちは、地域にいる子どもから、おじいちゃん、おばあちゃんまで、毎日、市場や浜から獲ってきた魚をその場で捌いてあげて、「こうやって料理したら美味しんだよ!」と伝えながら、日常の食卓に美味しい魚を届けたいという想いがあります。
「2048 魚」と検索してみてください。びっくりするお話があって、世界中の海から天然魚が消える年と言われています。今、SDGsがいろいろある中で「2048年問題」と捉えて、日常生活から地元の魚を消したくない、僕らの暮らしのすぐそばにある海から取れたものを残さず捨てずに提案して、日常に美味しい魚を届けたいという想いから「48=シハチ鮮魚店」をやっています。

お客様の声により、トラック鮮魚店が5月からスタートしました。
・人混みの中にいけない
・新鮮な捌きたてのお刺身がスーパーじゃ買えない
・足が悪くて遠くまで行きづらい(高齢者の方)
ゆくゆくは、朝捌きたての魚を乗せて、2台3台とトラック鮮魚店を並べて、動くスーパーのようにご自宅の近くまでお届けしていきたいと思っております。地域まで私たちが美味しい魚を食卓に、お求めやすい価格の中でお届けすることができたら、もっと生活しやすく、おもしろい町になるんじゃないかという発想のプロジェクトです。どうぞ応援よろしくお願いします。
ブレストテーマ
・出店できる場所を探してます
・行商するならどこがいいか?

挑戦者②中神 美佳/北海道、開港! ロケットや宇宙船が飛び立つ宇宙港「北海道スペースポート」をみんなの力で作りたい!
1986年北海道大樹町生まれ。宇宙のまち大樹町で、宇宙港「北海道スペースポート」プロジェクトを進めています。広報・マーケティング担当。壮大な構想を実現させるために、みんなの力を集めて「北海道スペースポート」を作りたいと考えています。
中神さんのプロジェクト詳細は、こちらより▼
https://hottokenaido.com/project/210606p47/
https://youtu.be/gDRyvu0P3a4

スペースポート・宇宙港をみんなで作りたい!ということで、今日は、北海道大樹町のインターステラテクノロジズというロケットベンチャーの会社に来ています。せっかくなので、工場の中に入っていきますね!これが、『MOMO』というロケットです。インターステラテクノロジズだけじゃなくて、様々なロケットだったり、人工衛星、宇宙船を作る会社が、この大樹町の北海道スペースポートに集まって来るということで、今日はそれをご体感頂けたらと思って、この場所でお話させていただきます。
私は、北海道大樹町出身で、新卒で自動車メーカーのマーケティング調査・分析業務を経て、地元へUターンし、地域おこし協力隊の活動などを行いました。現在は、このスペースコタンという、北海道スペースポートで実際に事業を推進していこうという会社で、広報やマーケティングを担当しています。
大樹町は、35年くらい前から「宇宙」のまちづくりをコンセプトに掲げていて、人口が数千人の小さな町にも関わらず、壮大な夢を持ちながら「航空宇宙の町になるんだ!」ということを、ずっとブレずに行ってきた町です。例えば、JAXAだったり、ソフトバンク、川崎重工、東海大学、室蘭工業大学など、様々な大学や企業が、ここ大樹町で実験をしてきました。
インターステラテクノロジズも、この大樹町に誘致されたようなかたちで、2011年から実験をやっています。北海道は、種子島・内之浦に続く、国内3つめのロケット発射場がある地域なんですね。ここで実際に、ロケットが宇宙空間に到達をしたりしています。このロケット発射場や航空宇宙実験の取り組みをもっと加速させていこう!とスペースポートの宇宙港を作ろうとしています。
スペースポートは、ロケットやスペースプレーン(宇宙旅行などに使われる宇宙船)が離発着する、地球と宇宙を繋ぐ港です。飛行機も空港がないと離発着できないように、ロケットや宇宙船もスペースポートがないと離発着が出来ません。今、世界中で100社以上の小型ロケットを作る会社が、それぞれロケットを開発しています。ただ自分の国にロケットの発射場を持てないという会社も中にはあり、世界中のどこで打ち上げをしようか?とこれから探している最中なんです。こういう企業さん達が、世界中から北海道に集まってロケット打ち上げるという未来が、これからやってこようとしています。

「北海道スペースポート」という、アジア初の民間に開かれた宇宙港として、今年の4月に本格稼働をしますと発表しました。未来に、北海道大樹町が写真のようになるというコンセプトです。
垂直に上がっていくロケットの発射場が、海沿いに拡張されていったり、3,000mぐらいある滑走路から、翼のある宇宙船が飛び立ったり、そういう風にロケットが打ち上がると観光業も盛り上がってくるし、教育という分野でも様々な取り組みが進んでいきます。
海外の会社がここに工場を作ったり、サプライヤーが支社を持ったりと、様々な産業が集積して、まさにここが宇宙版のシリコンバレーになるといいなぁと考えています。
2023年度完成予定の「Launch Complex-Ⅰ」という、人工衛星を打ち上げるロケットの射場を作ろうとしています。まずはこの射場を建設していこうということで、様々な資金集めに奔走している状況です。「Launch Complex-Ⅰ」をつくるために、今年の12月末までに必要な建設資金を5億円集めるということを大樹町と一緒にやっています。通常の寄付やふるさと納税によって行おうとしています。
2021年8月26-27日に、北海道初の宇宙ビジネスカンファレンス「HOKKAIDO SPACE SUMMIT 2021」というイベントをやろうとしていて、さまざまな宇宙ビジネスのキーマン達が集まって、トークセッションやオンラインツアーを企画しているので、是非多くの方にお越しいたきたいと思っています。
ブレストテーマ
・北海道スペースポートを知ってもらうためのアイデア募集

挑戦者③大湊 亮輔/イノベーター型人財育成プログラム「Ezofrogs」 北海道から、世界へ通じる人財育成を実現したい!
RyukyufrogsのLEAPDAY2019へ知人の勧誘により観客として参加。学生のプレゼンテーションに衝撃を受けた。そしてfrogsプログラムは若者への投資であると同時に、真の受益者は大人や地域社会であると気づき、北海道での展開を決意。2021年3月、北海道在住の学生向けに機会提供すべく一般社団法人Ezofrogsを立ち上げ活動中。
大湊さんのプロジェクト詳細は、こちらより▼
https://hottokenaido.com/project/210606p48/
https://youtu.be/uu_ASFs9wfo

私達、Ezofrogsが実現したいことは、北海道から世界へ通じる人財育成の実現です。単なる起業家育成やビジネスプランコンテストではなく、「社会課題をテクノロジーの力で解決するビジネスプランを考える」をテーマに半年間・約40回の研修を行う、「起業家精神を身につけたハイブリットイノベーター型人財育成プログラムです。学生の参加費は全て無料で、この半年間を通じて学生に「起業家精神」というマインドを身につけてもらいます。
世の中には、たくさんのビジネスプランがありますが、最終的にどんな人たちが、起業をしたり、新しいことを始めていくんだっけ?と考えたときに、自分に向き合う力や、反対意見やうまくいかないことに対しても一歩を踏み出し挑戦し続けること、当事者意識というマインドが必要です。そういったマインドを若いうちから身につけた人材を北海道でも育てていきたい!そんなプログラムになっています。
このプログラムは、沖縄でRukyufrogsという名前で約13年前に始まりました。2019年Ryukyufrogsプログラムの締め括りイベント「LEAP DAY」に参加させてもらったときに、絶対に北海道で開催させてもらいたいと思いました。学生が覚悟を決めてやろうとしている姿、生き生きとプレゼンしている姿に刺激を受けると同時に、子どもたちのプレゼンテーションを見ながら、自分は学生以上にちゃんとやれていただろうか?と大人たちが自省する場になっていたんですね。
子どもたちが頑張ろうとしていて、大人も自分たちが子どもたち以上に頑張らなきゃと思う、相互に刺激しあう人財育成のサイクルを北海道でもつくっていくことができたら、社会課題先進地域と言われる北海道でもまだまだ可能性があるんじゃないかと思いました。
私自身、今、いくつか会社をやっていますが、学校の先生になろうと考えていた時期があり、心のどこかで人材育成や教育に関わりたいという想いがあります。現在の観光の仕事でも人材育成をしていますが、その原点がEzofrogsをやらせていただきたいという背景にあります。

今回は、完全オンラインで、日本をはじめ世界で活躍するビジネスパーソンの方々にサポーターとして数多く関わっていただきます。いろんな方々とお話していく中で、視座や着眼点の違いを感じ、自分にもこういうことができるかもしれないだとか、こういう違う道へ進もうというように、いろんな気づきを得られる機会を提供しながら、自身のビジネスプランに半年間向き合い続け、誰かの責任にしない、自ら考え行動するんだ、という起業家精神を身につける、マインドセットを実現していきたいと思っています。
このプログラムのもうひとつの特徴は、行政からの金銭的な支援は一切受けずに、民間もしくは個人の方からの協賛や寄付で実現していくというところを大事にしています。かつての寺子屋のように、自分たちで地域の未来、北海道の学生の方々の未来を、自分たちで支えていきたいし、一緒に頑張っていきたいというところをこだわりとしています。子どもたちに頑張れというだけではなく、私達自身のチャレンジとして5年、10年と続けていくことで、北海道から世界に出ても活躍できる人財育成プラットフォームにしていきたいので、ぜひ今後にご注目ください。
ブレストテーマ
・2021年から始めたEzofrogsの認知度をどうすれば、札幌近郊だけではなく全道各地の学生認知・参加意欲を増やすことができると思いますか?一緒に考えてください!

「どうなっちゃうの?を、やっちゃうの!」ほっとけない北海道へ!
プレゼンのあとは、第3部zoomオンライン交流会で、ブレストテーマについての対話が和気あいあいと行われ、チャレンジャーたちの今後の展開へ期待が膨らみました。北海道がさらにほっとけなくなりそうな予感です。
2周年を迎えたほっとけないどう。応援団と共に、ほっとけない北海道の情報と繋がりをどんどん発信していきます。続々と連鎖する新たな挑戦の輪がどんどん大きくなって、あたたかな応援の土壌ができますように。今後とも、よろしくお願い致します!
「ほっとけない缶」で挑戦者を応援しよう!
▶︎ https://www.sp-mall.jp/shop/pages/S2/hottokenaido.aspx
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