第2回ほっとけないBAR@Zoom「宇宙、語ろうぜ!」

2021年8月17日(火)に、第2回ほっとけないBAR@zoomが開催されました。なんと今回のテーマは「宇宙飲み」?!宇宙トーク満載の様子をレポートします。

ほっとけないBAR@zoomとは?

北海道で活躍している団体とコラボして、北海道を盛り上げるカジュアルなオンライン交流イベントです。「ほっとけないどう」や「活躍している団体」に関わっている方や、これから関わりたい方の中で、
・これから挑戦したいと考えている企画内容にみなさんの意見が欲しい!
・自分が関わっている活動を告知したい!
・ほっとけないどうと何か一緒にしたいと思っている!
など、密かに想いを持っている方にライトニングトーク(短いプレゼンテーション)をしていただきます。今回は3人の方にライトニングトークをしていただきつつ、3回の交流タイムを挟みました。

第2回目のほっとけないBAR@Zoomを一緒に盛り上げてくれた団体は、「NoMaps」×「HOSPO」です。

NoMapsとは?

北海道を舞台に、新しい価値を生み出す大きな枠組み。クリエイティブな発想や技術によって、次の社会・未来を創ろうとする人たちのための交流の場。
「アイデアを広げよう、技術を実用化させよう、気づきを共有しよう。」ジャンルに捉われず、新たな領域を切り開くための出会いと発見が溢れる場を目指している。

HOSPOとは?

北海道スペースポート(HOSPO)は、2021年春に北海道大樹町に誕生した、世界中の宇宙産業に取り組むプレイヤ―が自由に使える、シェアするスペースポート。水平離着陸および垂直打上げ対応型の専用宇宙港としてもアジア初の宇宙港。北海道での宇宙版シリコンバレー実現に向け活動中。

ライトニングトーク① 宇宙教育 ロケットマンつよぽん(白畑剛)さん

JAXAの宇宙教育リーダーとして、地域に宇宙教育(宇宙を素材とした教育)を広めています、ロケットマンつよぽんこと白畑剛です。
宇宙教育リーダーの具体的な活動として、現在は札幌の幼稚園などを巡り、子どもたちと水ロケット(水を使ったロケット)の実験を行っています。訪問する保育園の子ども達はとても楽しそうで、目がキラキラと輝いているのが印象的です。
また、宇宙教育リーダーの傍ら農家として働いており、宇宙×農家としての取組も今後していきたいと思っています。
水ロケットをはじめとして、幅広く宇宙教育事業に取り組みたいと思っているので、ぜひみなさんのアイデアを教えてください!

ライトニングトーク② SpaceApps Challenge 湯村翼さん

北海道情報大学の教員をしつつ、SpaceApps Challengeというイベントの運営に携わっています、湯村翼です。
SpaceApps Challengeは、2012年から実施されている、NASAなどの宇宙データを使い、2日間で宇宙のアプリを作るハッカソンです。
これまで形になったアイデアの例として、スマホを振るとキャラクターを取得できるアプリや、スペースデブリを落札するアプリ、機械学習で月の採掘場所を探すアプリなどが創出されています。
毎年10月に実施しており、2021年は10月2日と3日の2日間、オンラインで実施する予定です。日本のホスト会場は愛知県豊橋市がありますので、興味のある方は豊橋市を選択しエントリーしてみてください。
来年度以降はオフラインでの実施を視野に入れて、札幌で開催したいと思っていますのでその際はぜひご参加ください。

ライトニングトーク③ 宙食と宙グルメ+笑いと宇宙コミュニティ 小野綾子さん

サンディーエ株式会社(SANDE)代表取締役の小野綾子です。
高いストレス環境などでがんになるリスクが高い宇宙飛行士のための予防医学として、がんの原因となる物質を調べたところ、日本では発がん物質ともなる食品添加物が多用されていることを知り、無添加の乾燥食材を組み合わせた「宙食(Sora-shoku)」として、美味しいパウチの常備食ともなる宇宙食開発をしてきました。今後、宇宙港関連では美味しさ&ヘルシーを両立した見た目に宇宙を感じられるグルメを作り、スペースポート周辺の飲食店で提供していこうとしています。
もう一つの事業として、子どもにフォーカスした「笑いと宇宙のコミュニティ」を作りたいと思っています。まずは、親子で笑い合えるコミュニティを作り、その後の展開として海外の方とコミュニケーションを取れる環境づくりや地域コミュニティでの展開もしていきたいと考えています。
LINEオープンチャット『宇宙とお笑いを科学する地球人クラブ』で発信もしているので、ぜひご参加下さい!

宇宙尽くしの交流会!

交流会も宇宙をテーマにして大変盛り上がりました!その中で出た、配信非公開の情報についても、Q&A形式で一部お伝えします!

Q.宇宙事業は世界中で何十年も取り組まれている気がするのですが、なぜあまり突出した企業等が出てきていないのですか?技術力が不足しているのでしょうか?
A.宇宙事業は近年まで、基本的には国主体で実施されていましたが、現在では企業も参入できるようになったため、ここから競争が激しくなると思われます。技術料は十分にあるため、今後はどのようにコストを削減していくかが論点になると予想されています。

Q.宇宙事業のゴールは何ですか?
A.ロケットを打ち上げることがゴールのように捉えられがちですが、打ち上げた人工衛星を使い生活を変えていくことがその先のゴールです。例えばGPSを利用した一次産業の効率化なども可能になります。

Q.なぜ北海道が宇宙開発の圃場として最適なのですか?
太平洋に面していること、世界中の民間企業に開かれていること、晴天率が高いことなどが挙げられます。また、現在温室効果ガスとして有害視されているメタンガスのロケット燃料としての利用が進んでおり、酪農が盛んである北海道が注目されています。

当日のQ&Aを一部ご紹介させていただきましたが、宇宙というテーマで、これほど話が盛り上がるとは‥!
筆者が印象的だったのは、宇宙事業は我々の生活に還元されるということ。以前は「宇宙というと夢はあるが、宇宙旅行に行けるのは裕福な人々だろうし、現実味は感じられない・・・」というイメージを持っていました。
しかし、今回のほっとけないBAR@zoomを通じて、宇宙事業は決して生活とかけ離れておらず、むしろ直結する事業であると知ることができました。

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