Project 01

北海道産無添加ベビーフード 世界中の親子に幸せを届けたい!

登壇日

大塚 紗弓

1986年生まれ、札幌在住。言語聴覚士(Speech Therapist : 以下、ST)として発達にデコボコのあるお子さんの療育に携わり、北海道内の子ども発達支援センターの立ち上げや、専門学校の教員としてST育成に従事した後、フリーランスとして独立。2017年に息子を出産し、株式会社Hokkaido Products創業時よりジョイン。子育て環境の「あったらいいな」を具現化中。

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プロジェクト概要

札幌在住、株式会社Hokkaido ProductsのPRパートナーとして活動しております大塚紗弓です。これまで言語聴覚士(ST)として障がい児療育に携わり、子ども発達支援センターの立ち上げに関わりながら様々な発達のデコボコを抱えるお子さんと保護者をサポート、その後、専門学校の教員としてST育成に従事し、2016年に北海道では初となる小児専門のSTのフリーランスとして独立しました。
2017年末に第一子となる息子を未婚で出産し、2018年に立ち上がった株式会社Hokkaido Products創業期よりジョインし、北海道産のお野菜を使った大人も美味しい離乳食Baby Potage(以下、ベビポタ)を通じて、子どもたちとママやパパがホッとできる場所づくり、暖かな繋がりづくりを行っています。

ベビポタのリリースから各都市で開催してきた、子連れで参加できるベビポタサロン。そのときのメンバー、会場、メニューによって変わる雰囲気を毎回楽しむことができますが、そこはいつもママと子ども達の笑顔がありました。人と人とを繋げることができる、子育て世代に安心できるコミュニティを提供できる、そんなサロンをこれからも開催し、日本中、世界中の子どもたちに幸せを届けていきたいと思っています。

プロジェクト背景

未来を創っていく子ども達のために、食の宝庫である北海道から北海道産の食材を使ったベビーフードを生み出したい。そんな想いのもとで2018年8月15日、北海道命名150年目の日に株式会社Hokkaido Productsを設立し、旗印となる製品として「北海道産無添加ベビーフードBaby Potage(ベビポタ)」が誕生しました。その時、息子は生後7か月。ちょうど離乳食が始まった頃でした。

製品化に向けてリアルなニーズを聴きたいと思い、子育て中のパパ・ママ達に集まって頂き、何回も試食会を開催して来ました。参加者の中には離乳食に悩んでいる方も多く、「子どもがなかなか離乳食を食べてくれなくて悩んでいたときに、健診で体重が増えていないと指摘され、心配になると同時に、育児に自信を無くしてしまった。」と涙ぐみながら話すママもいました。

これらの経験から、「子どもと向き合える時間を作りたいとき、子どもが病気になってしまったとき、地震などの災害時でも、手軽に安心して食べさせることのできる離乳食を作りたい。」との想いが強くなりました。

ベビポタの工場は北海道滝上町にある滝上産業さん(滝上産業株式会社)です。HACCPや国際衛生規格認証を取得しており、かつ30年以上に渡り無添加の野菜フレークをこだわって作ってらっしゃる老舗の工場さんです。北海道産100%の野菜フレークをベビー用に作っていただきたい、との想いを飛び込みで交渉させていただいたところからご協力いただいております。

また、デザインは多くの子育て世帯の声を取り入れながら、超一流のデザイナーさん(寺島デザイン制作室:寺島代表)にデザインして頂き、普段使いや出産祝いにも喜んでもらえる安心安全、そしてお洒落なベビポタが完成しました。
ベビポタのリリースと同時に、売上の一部から運営費を捻出しながら子育てサロン(ベビポタサロン)の活動を始めました。札幌、旭川、釧路、紋別、東京、シンガポール、香港など様々な都市でベビポタサロンや離乳食ビュッフェを開催してきました。参加人数は述べ200組(400人)以上の親子になります。

サロンにはお子様と一緒に参加してもらい、ベビポタやカフェ特製離乳食を食べさせながらママもランチを楽しんでもらい、普段の子育ての悩みや、そのときの関心事などを気軽におしゃべりします。離乳食の専門家に来ていただき、離乳食に関する講座も同時に行った回は大好評でした。

プロジェクトで何を実現したいのか

これまで実際に子育て世代のパパやママとの交流を通して感じたことは、私たちが成し遂げたい世界観の真髄は製品の販売ではなく、独自の子育てサロン(ベビポタサロン)にあるということでした。

今や、ママ達は身近な友人や家族以外に、オンラインから多くの情報を得る時代となっています。そこには、よほどの情報リテラシーがないと逆に混乱することも多いのが現実。必要なときに信頼できる情報をリアルに手に入れられる、そんな一助となるコミュニティとしてベビポタサロンは機能しています。ベビーとパパ・ママが安心して過ごせる、参加者同士が仲良くなって温かい繋がりが生まれる、そんな空間を離乳食ビュッフェなどのサロンを通して各地に実現していきたいと考えています。

資金の使い道

子育てサロンは3~10組程度の小規模の方が、参加者の満足度が高く充実する傾向にあります。非効率で手間のかかることではありますが、それが目指すことへの近道と考え実行しています。今回のファンディングで支援いただいたお金は、北海道、国内をはじめ、世界各地で開催する予定のサロンの会場費、交通費、講座開催費用、繋がりの仕組み作りのための資金として活用させて頂きます。

最後に

これからの未来をつくる子ども達のために、北海道産の無添加ベビーフードを通じて、子育て中の親子が安心して過ごせる子育てサロンを開催し、たくさんの親子に幸せをお届けしていきたいと思っています!

どうか、ご協力の程よろしくお願いいたします。