Project 02

厚真町から地域モビリティインフラへの挑戦!移動に制限が無くなり、笑顔が溢れる世の中を実現したい!

登壇日

武田 雄一郎

1984年に瀬戸内にて産声をあげ、モノづくりで世の中を変えるという想いを胸に自動車業界の門を叩く。現在は製品企画に携わる一方、次世代のモビリティを創造すべく、’19/4から厚真町モビリティプロジェクトにプロボノ参画。

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プロジェクト概要

現代モビリティ社会の負の側面(交通事故、渋滞、免許返納等の移動制約者など)を小さくすることで移動に制限が無くなり笑顔が溢れる世の中を目指し、北海道勇払郡の厚真町にて、モビリティをインフラにする事業に挑戦します。まずは、いつでもどこでも利用者の要望に応じた移動を可能にする乗り物の提供(オンデマンド配車/配送)に取り掛かり、将来的には、ヒト/サービス/モノの移動を自由に使える未来の公共交通を実現すべく、2019年4月からプロジェクトを開始しました。

プロジェクト背景

今こそが将来のモビリティ社会に向けた大きな転換期であると感じ、モビリティインフラの構想を考えていた「武田」と、自動車業界から飛び出し、出身である北海道にて地方創生から世界を良くしようと考えていた「成田」の両者の想いが繋がったことでプロジェクトが動き始めました。そんな折、震災により一旦中止されていた厚真町ローカルベンチャースクールが再起動したとのお話を聞き、このプロジェクトを応募したところ、想いに共感いただき採択に至り、プロジェクトが始まりました。

プロジェクトで何を実現したいのか

まずは、オンデマンド配車/配送による自由な移動を提供することで、現代モビリティ社会の負の側面の1つである移動制約者の方々の不便を便利に変えていきたいと思います。そして、移動対象をサービス/モノへと広げたモビリティインフラにより地域社会の未来の公共交通を実現することで、移動に制限が無くなり笑顔が溢れる世の中を目指します。将来的には、厚真町から、北海道や世界へと、この構想を広げていき、100年先の将来でも人類の笑顔が溢れている地球を創っていきたいと考えます。

資金の使い道

『オンデマンド配車/配送用の車両準備費』
プロジェクトは、まだまだ産声を上げてすぐの状態であり、関係者を徐々に巻き込みながら今後の進め方や具体的な内容の話し合いが始まったところなので、サービストライを目指し具体化を進めていきます。皆様からいただいたカンパイ☆ファンディング資金については、まず初めに必要となるオンデマンド配車/配送用の車両準備費と考えております。また、今回の「ほっとけないどう」を通じて本プロジェクトに興味を持ってくださった方々とは、モビリティインフラの運用システムやサービス連携、そして未来の公共交通について雑談からでも構いませんのでお話しできたら幸甚です。

最後に

『未来の自由な移動を共に創造していきましょう!!』
平成から令和へと元号が変わる中、日本全体として将来が見えにくい状態だと感じられている方もおられると思います。かく言う私もその1人ですが、これからの日本を創るのは今現在を生きている自分達に違いないので、未来の笑顔を見据えて1歩ずつ進めていこうと考えております。そして、共感いただけた方々と共に考え、悩み、創造していけたら幸せです。また、本プロジェクトのテーマであるモビリティインフラは、モビリティ大変革時代において最終像の1つであり、都会とは違う「田舎の価値」をより体感いただくために必要となる「自由な移動」に繋がる手段の提供ができるのではないかと感じております。プロジェクト化にあたっては、たまたま足を運んだ折に教えていただいた北海道のポテンシャルや魅力が構想を進めていく励みになったり、これまたご縁があって厚真町の熱意ある前向きな方々との出会いがあったりと、多くの幸運が重なりました。田舎を体感したくても移動に制約があるため(通学/通勤、免許返納など)、都会に住む選択をされる方もおられるかもしれません。自由な移動、その先にある自由な生活/人生を目指して、段階的にプロジェクトを具体化させていきます。このようなインフラが構築されれば、最終的には、渋滞や交通事故といったモビリティ社会の様々な負の側面までも小さくできるのではないかと信じております。
最後に、ホームページやイベントへの訪問者、運営者などの全ての関係者に御礼申し上げます。感謝!