Project 11

【北海道胆振東部地震から1年、町に賑わいを!】 町外町内からひとが集まり、イチから未来を語る場を厚真町に作りたい!

登壇日

澤口 研太郎

1988年、厚真生まれの厚真漁師。地元商工会青年部活動にも携わる。ふるさとに起きた大震災を機に、地元有志で友人の家に集まり、改めて厚真町の将来について考えていました。そして、厚真町を元気にしたいと同年代の地元有志を中心に一念発起。町内に人と人が繋がるコミュニティスペースを作るプロジェクトを進めています。一緒に活動する仲間をいつでも募集中です。

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プロジェクト概要

厚真町で漁師をしている澤口研太郎です。私は、厚真町で生まれ育ち、父の跡を継ぎ日々勤しんでいます。商工会青年部の役員として町内事業にも携わり、祭りの運営など仲間たちと町を盛り上げるべく活動しています。
震災を機に、産業の垣根を越え町内外のひとたちが協力し、厚真町の未来を明るくする活動ができたらと考え、町内の30代を中心とした有志とともに「イチカラプロジェクト」を開始しました。

プロジェクト背景

厚真町は過疎の進む田舎です。活気を失いつつあり市街地でもシャッターの閉じた店舗が多くあります。私たちはなんとなく寂しいなと感じていましたが、実際には何かするわけでなく仕方がなかったですし、また、厚真町は長年大きな災害にあうこともなく、安心して暮らせることを当たり前と思っていました。

そんな中、2018年9月6日の大震災。安心して暮らしていた多くの人が当たり前の暮らしをできない事態となりました。安心な暮らしから一気に地獄のような生活に落とされ、避難所生活も長くなって、町内には不安で辛い気持ちが蔓延していたように感じています。

幸いなことに、全国からのボランティアや義援金など多数の支援をいただき、住宅の再建や崩れた山の普及などが進み、厚真町の住民たちは元の生活を取り戻しつつあります。しかし、町外からの支援に頼りつづけるのでなく、厚真町に住む私たちで町を元気にすることを考えていくことがもっと必要だと感じています。元気になっていく姿を見せることが支援をいただいた皆様への恩返しにも繋がっていくと思っています。
そうして私たちは動き出しました。

プロジェクトで何を実現したいのか

私たちは避難生活から少し落ち着いた頃から集まり始めました。町全体の復興なんて大それたことはできませんが、生まれ育った町に私たちでも何かできることはないかと考えました。
友人の家に食材や飲み物を持ち寄って、ごはんを食べながら話し合っていました。それがすごく居心地の良い空間で、腹の底から本音で話すことができた経験が今回の挑戦につながっていきます。

私たちはもっと楽しく厚真町で生きていくために、いろんな人と知り合って居心地のよいと感じられる人が増える場所にしていきたいです。町内のコミュニティの垣根を越えて、町内外の方々と繋がっていきたいのです。
そのために私たちは集まってみんなで共有できるコミュニティスペースを作りたいと考えています。みんなで好きなものを持ち寄って共有するのです。持ち寄るものは好きな食べ物やお酒、はたまた面白い話、夢、悩みなどなんでもです。
協力したい、誰かの夢を応援したい人が繋がって、アイディアの生まれる場所になることを夢見ています。楽しく将来の厚真のため活動できるコミュニティを作りたい。震災を機に1からみんなで力を合わせて将来のために生きていけることを願って、「イチカラ」と名付けました。

資金の使い道

コミュニティスペース「イチカラ」は、市街地の中心にある長年シャッターの閉じられていた布団屋をリノベーションして開設します。内装は、地震による壊れてしまった古民家の木材などを使って、参加してくれるみなさんと作り上げたいと思っています。町内の木材好きや子供たち、応援してくださる皆様とこれからの復興への希望となる場所にしていきます。この改装および整備費用としてご支援をいただきたいです。

支援のお願い

最後までご覧いただきありがとうございました。
震災からやっと1年、これからの生活のことを見通せるところまできています。しかしながら、今後の生活のことを考えると沈んだ気持ちでいる方も多く、まだまだ明るい未来を抱くことのできる状況ではありません。
長年閉じていたシャッターを開けて明かりを灯すことで、住民の方々に少しでも希望を感じることが出来る場所をつくり、これからの復興を前向きに進めていきたいと思っています。
時間があったら遊びにきてください。ジンギスカンやハスカップ、様々な野菜などおいしいものを食べましょう。未来の厚真町に期待してください!応援のほどよろしくお願いします!

★2019年10月1日までクラウドファンディングも実施中です★
ほっとけないBARでのカンパイ☆ファンディングが厳しいという方も
ぜひ、ご支援頂けますと嬉しいです。
※タイトル欄の最新情報を見るから、クラウドファンディングページへ飛ぶことができます。
https://actnow.jp/project/atsuma_ichikara/detail