Project 16

北海道中のいろんな教育がつながり、自由な学びの世界が広がりはじまる、きっかけをつくりたい!

登壇日

嶋本勇介

1993年生まれ。教員を志すも、塾講師バイトの経験から、学校だけでなく地域全体で学びを支える仕組みの必要性に気づく。東京の経営コンサルティング会社での勤務を経て、6月に帰札。有志のメンバーとEDU FES開催を発起。

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プロジェクト概要

こんにちは!EDU FES北海道実行委員長の嶋本勇介と申します。
EDU FES北海道は、「いろんな教育、つながる、はじまる」というコンセプトで、いろんな教育に携わる人たち、興味がある人たちが、全道各地の“自由な学び”について、顔の見える情報収集をしながら、つながりを創っていくことができるイベントを2020年2月22日に開催予定です。

これだけでは、「EDU FESってどんなイベントなの?」って感じですよね。(笑)
簡単にEDU FESの当日の様子のイメージを説明させてください。EDU FESは4つのブースで構成されます。

①展示ブース:道内外の様々な取り組みをじっくり話し、聞くことができます
②講演ブース:先駆的プレイヤー同士のトークセッションを聞くことができます
③体験ブース:見て聴いた内容を実際に自分事として体験することができます
④交流ブース:同じ悩みや、やりたいことがある人たちでお話できます

これらのコンテンツを体験できる1日を通して、北海道のいろんな教育のつながりを生み出していきます!

プロジェクト背景

そもそも、「いろんな教育がつながるイベント」は必要なのでしょうか?

僕の周りの教育への関心が高い約30人に、「いろんな教育を知るのが難しい理由は?」というテーマでアンケートを取ってみました。

その結果、いろんな教育を知ることができない最大の理由は、「教えてくれる知り合いがいないから」なのです。教育の情報を常に調べている層でさえ、このような結果です。普段忙しくて情報収集が間に合っていない学校の先生や保護者が、子どもたちのためにいろんな教育の取組があることを知ることは難しいのは言うまでもありません。

情報感度の高い方は、「そんなのネットで調べたらいいじゃん」と思うかもしれません。しかしながら、ここで情報発信側である教育のプレイヤー側にも問題があるのです。業界の特徴として、情報発信の時間よりも、子どもに向き合う時間を優先してしまう傾向が強いです。だから、調べてもそもそも情報がなかなか出てこないんです。

さらに、教育というテーマの特性上、「ネットで見ただけでは何だか信じられない」そう思ってしまうのは、子どもがいらっしゃる親御さんなら想像に難くないと思います。だからこそ、顔の見えるオフラインの場で、いろんな教育がつながる場が、いま必要なのです。

プロジェクトで何を実現したいのか

だからこそ僕らはいろんな教育に携わる人たちが、顔を見合わせて情報収集をしながら、これからも続いていく繋がりを作ることができる1日、EDU FESを創ろうと思います。

そうして、学びに関わる様々なプレイヤーが悩みを共有したり、新たな取り組みを連帯して行えるネットワークに、保護者や先生がつながっていくことで、結果として子どもたちの自由な学びが広がっていく。そんな世界を目指したいと思っています。

だけど、EDU FESを開催するだけでこれまで弱かったつながりが北海道に本当に生まれるのでしょうか?僕たちはそうは思いません。「その日限りのイベント」ではダメなのです。

当日までに北海道中の教育に携わるプレイヤーとの連携を深めていきながら、2月のFES後も関係してくれた団体・学校の取組の状況や、EDU FESで生まれた繋がりの成果を取り上げていく。こういった前後のプロセスこそが、強いつながりを生んでいくことになるのだと思います。

そして、こういった当日の前後でのつながりまでを徹底的に意識した教育のイベントは、日本でも多くありません。僕らがこの日本初のイベントを北海道に誕生させます。

これまでの取り組みと活動計画

これらの取組を、僕は限定されたメンバーだけでなく、「教育に携わるみんな」と創り上げていきたいのです。そして、2019年9月27日にこのチームキックオフを行いました。現段階で約50名のメンバーが参加し、それぞれが自分らしい関わりをしながら、EDU FESを創り上げていっています。見守っているだけの人もいれば、積極的に意見をくれる人も、実際にコンテンツを創るところにまで関わってくれる人もいます。そういった自由なチームで、創り上げていくEDU FES、とっても面白いと思いませんか?

そして、この営みは、札幌だけで行っているのでは、北海道は変わりません。

僕ら札幌のメンバーが釧路・浦幌・函館・旭川(予定)などをはじめとする現地に出張し、EDU FESのめざす世界観を共有しながら、現地のプレイヤーの活動に耳を傾けたり、時には一緒に活動をさせて頂くことが重要なのだと思います。僕らが足を運び、2月にはその方々に札幌で開催するEDU FESに来ていただくことで、北海道中に教育の循環が回っていくことを目指します。

資金の使い道

EDU FESは、これまで情報が届かなかった人たちへも、全力で情報を届けていきます。そのため、カンパイファンディングで集まった資金は、僕らの活動を北海道中に広げていくための費用(広告宣伝費や現地への訪問費用)に使わせていただく予定です。自分たちのつながりを活かすことは勿論ですが、それだけでは届かない層へもしっかりと情報を届けて、北海道中に大きな渦を起こしていくことを本気で目指しています。

最後に(支援のお願い)

教育指導要領と大学入試制度が一度に変わる2020年だからこそ起こせる、大きなうねりがあるはずです。だから、僕は「ほっとけないAWARD」にチャレンジすることにしました。他の方々のプロジェクトと比べて、僕自身のことは応援しにくいかもしれません。それでも構いません。このチームと、このプロジェクトのことを応援してください!

「ほっとけないAWARD」を通して渦を大きく広げていきたいと思いますので、ぜひ僕らと一緒に渦を広げていく仲間になっていただければと思います!どうぞよろしくお願いいたします。