Project 20

音楽ライブと防災トークのコラボイベント 「ぼくらの防災ステーションLIVE」を 来年も安平町で開催したい!

登壇日

MIMOGY-ミモギィ-

札幌市出身、コンサルタントとミュージシャンの複業を経て今年4月に札幌Uターン移住。音楽で縁を紡いだ安平町を含む胆振東部地域での震災を受け、2019年9月に音楽イベント「ぼくらの防災ステーションLIVE」を開催。

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プロジェクト概要

北海道札幌市出身、シンガーソングライターMIMOGY-ミモギィ-です。大学卒業後に上京し、コンサルティング会社で働きながらシンガーソングライターとして活動を始め5年が経ちました。2019年4月より札幌にUターン移住し、現在は東京と北海道を行き来しながら活動しています。
音楽活動を始めた初期の頃から演奏のお仕事でご縁があった安平町にて、今年2019年9月に震災復興イベントとして、音楽ライブと防災トークセッションのコラボイベント「ぼくらの防災ステーションLIVE」を道の駅あびらD51ステーションで企画・開催しました。
このライブイベントは、音楽ライブの合間に防災士とアーティストとのトークセッションを挟むことで、全く知識のない人でもわかりやすく防災に関する知識に触れることができるイベントになっています。
その他、エンタメイベントによる道の駅の有効活用や滞在客増への効果、地元町民や訪れる人々がふれあうきっかけを作るイベントにもなっており、安平町長からも大絶賛を受け次回開催を期待して頂いているところです。

初回は道の駅の室内スペースでの小規模開催でしたが、次回以降に向けては、北海道で活動するアーティストによる音楽ライブはもちろん、防災トークだけでなく、防災にも役立つアウトドアグッズ販売企業との協賛や防災啓発ソングの制作・レコーディングも予定しています。
道の駅あびらD51ステーションの良さもふんだんに活かしながら、安平町発の地域エンタメイベントにしていけるように育てていきたいと考えています。

プロジェクト背景

わたしがこのイベントを始めた理由は二つあります。一つは、大学生の頃から「いつか仕事を通して地元で役に立つことをしたい」と考えていたこと、もう一つは、「音楽を仕事にすることの素晴らしさを教えてくれた町に音楽でお返ししたかったこと」です。
大学を卒業して上京したわたしは、新卒で入社したコンサルティング会社での激務や過剰なストレス、加えて家族の不治の病の発覚や慣れない環境も相まって、ある日ベッドから起き上がれなくなりました。
なんとか立ち直りたい一心で、好きだった音楽に触れる時間を作りました。続けていく中で、人のために曲を書く機会があったのを機に本格的にシンガーソングライターとしての活動を始めました。
その頃わたしは音楽でお金をもらうことはほとんどなく、採算も無視していろんなところに演奏に行っていましたが、そんな中で安平町はわたしの演奏に「感動したよ!もっと聴きたかったよ!」と言ってくれて、加えて初めてちゃんと対価を払ってくれた町でした。活動2年目だったわたしはこの日を境に「自分の創り出した曲や演奏で誰かが幸せになるなんて、すごく幸せだ!」と思い、もっと顔の見えるさまざまな人たちに自分の曲を届けたいという気持ちになりました。

今ではMM Consulting & Social Music Laboratoryという屋号で個人事業主としてシンガーソングライターをしています。
そんな安平町を含めた胆振東部地域で起きた地震にはとてもショックを受け、自分にもできることをしたいと考えるようになりました。
年々、日本全国はもちろん北海道でも自然災害のリスクや発生による影響は強まっており、北海道は台風や地震が来ない地域だと思っていた今までの考え方は改めるべき時が来ていると感じます。
防災に関する知識と聞くと、少し難しそうに感じてしまい面白みに欠けてしまう一方、必要な知識は身につけて定期的にアップデートする必要があると思います。音楽ライブを通して楽しい時間を共有するだけでなく、少し難しく感じる「防災」を音楽に取り入れたら、誰でも気軽にちょっとした知識を身につけられるのでは、と考えて、ゼロから企画を練り、提案を繰り返して第1回をあびら道の駅D51ステーションで開催させて頂くことができました。

プロジェクトで何を実現したいのか

プロジェクトを通してやりたいことは、震源地域の一つである安平町発の「ぼくらの防災ステーションLIVE」の継続開催を通じて、これから発生する自然災害に備えられる知識を共有するきっかけを作るとともに、北海道内を盛り上げられるソーシャルミュージックイベントを作っていくことです。
音楽には人の心を豊かにする力があり、ボーダレスに人と人をつなげる力があり、そして人と社会をつなげる力もあります。
その音楽に加えて、少し敷居の高い防災というテーマを織り交ぜることで、アーティストを応援する人たちだけでなく、イベント開催地域の住民や訪れる方々にも役立つエンタメイベントの形が実現できると思っています。
起きた災害を忘れず、次に活かしながらアップデートできるきっかけを作れれば嬉しいです。

資金の使い道

第二回イベント開催時の運営費に充てさせて頂きます。
初回開催の運営費用は全部わたし個人の持ち出しの形になっていましたが、正直厳しい状況でした。
より良いイベントを作り上げ継続するためには、協力してくださる企業様への謝礼やプロモーション費、会場設営費やアーティストの出演謝礼などいろいろな費用がかかってきます。
一人でも多くの方のご支援がより良いイベントの実現につながるので、ぜひ応援をよろしくお願いします!

最後に(支援のお願い)

音楽にエンタメだけでなく社会的な価値も持たせ、ソーシャルミュージックを実現するのがわたしのシンガーソングライターとしての役目の一つだと考えています。
それは、大学生のときから考えていた「いつかは地元に役に立ちたい」という想いと「音楽で誰かを幸せにする喜びを教えてくれた町に恩返しをしたい」という想いが交わって出てきたものです。
「ぼくらの防災ステーションLIVE」の第2回開催ができるように、ぜひビールを飲みながらの温かいご支援よろしくお願い致します!