プロジェクト概要
上川郡東川町出身。藤倉寛仁(ふじくら ひろひと)と申します。私の職業は、僧侶をしながら、農業にも従事しておりまして、札幌ドーム6個分の敷地でお米を作っております。命と食、そして健康!であることが大事であるとの見解から、私は身体の軸を正すために素晴らしいと思ったスラックラインと出会い、今では、この広い大地のある北海道でもスラックラインというスポーツをたくさんの方に知ってもらい、そして、是非、多くの方々にスラックライン世界チャンピオンである木下君(19歳)などの選手のパフォーマンスを身近で観戦していただくために、北海道でスラックラインJAPAN CUPを開催したいと思っております。