Project 24

働きたい!を諦めない。主婦が働きやすいワークシェアを北海道からスタートアップします!

登壇日

星野 恵

出身地:大分県別府市
1981年九州生まれ。札幌在住4児の母。喜楽な子育てを!を合言葉に2016年子育て相互支援団体かえりんを設立しお下がり交換会を開始。(約3000名の参加者)主婦の働きたいを叶えるワークシェアをスタート。

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プロジェクト概要

子育て相互支援団体かえりんを運営しております星野恵です。九州で生まれ育ちましたが、夫の転勤をきっかけに8年前に札幌に移住。現在2・4・6・9歳の子育て真っ只中、忙しくも愛おしい毎日を過ごしています。
友人が産後鬱になったことをきっかけに、ママが楽しく子育てするためには、お互いが助け合う仕組みが必要だと考え、2016年に団体を設立。
子どもの不要な洋服を循環させるお下がり交換会をメインとした、相互支援イベントを主宰。延べ3000名以上の方に参加して頂きました。そんな中で、晩婚化が進みキャリアを持った主婦が多いこと、また、そんなキャリアを活かすことができない日本の働き方に疑問を感じ、真の働き方改革"働きたいを諦めない改革"を推進すべく、主婦で行うワークシェア【MUTANK(ミュータンク)プロジェクト】を開始しました。

プロジェクト背景

妊娠中~産後一年未満の女性の死亡原因の1位は自殺。この事実に気がついたのは、友人がまさにその当事者になってからでした。妊娠も出産もおめでとう。生命の誕生は素晴らしい。なのになぜ、その中心にいる母親が自ら命を絶ってしまうのでしょうか。
育児が始まってから失われるもの、それは他者からの承認と達成感、自分の時間、他者との触れ合いです。母親は育児して当たり前、家事をして当たり前。褒められることもなければ認められることもありません。また、ワンオペ育児のため自分自身へ使う時間が激減し、大人と喋ることすらないような生活になり、どんどん疲弊していくという背景が現代の育児にはあります。
これがもたらすものが、冒頭の女性の死亡原因及び産後のうつ病の罹患率が通常の1.5倍以上という数字ではないのか。母親は喜びの中心に居てほしい。喜びの中で育児ができる人を増やすために、産後に起こりうる問題を解消させるために、お互いが助け合うのが当たり前の社会を復活させたい。それでまず始めたのがお下がり交換会です。引きこもりがちな産後に一歩外に出て人と触れ合うきっかけになり、自分の不要なものが誰かの役に立ち、自分も助けられる、すなわち相互支援。
子育て相互支援団体かえりんによるお下がり交換は、スタートして3年で3000名以上の方に参加いただけるようになりました。

ただ、年に数回のお下がり交換会だけでは上記の問題は解消されません。そのため、次の効果的なアプローチとして"働く"ということに着目しました。働き方改革が叫ばれて久しい日本。しかし主婦に必要なのはその一歩手前、働らける改革です。働き方を考える前に働くということにすらたどり着いていない。保育園問題もそうですが、保育園に預けても子供の病気には対応できず、結局休まなくてはならないけど、休むことに引け目を感じる。一日数時間でいい、もっと自由に働きたい。働くのを諦めないで良い仕組みをつくりたいという考えが強くなりました。

プロジェクトで何を実現したいのか

家にいるお母さんが、いつもニコニコ笑顔だったら、それだけでどれくらいの喜びが増えるのでしょうか。どのくらいの子どもが笑顔になるのでしょうか。
自分の小さい頃を思い返すと、何を買ってもらえなくても、お母さんが笑顔であれば大満足で、必死にお母さんを笑わせようとしていました。
子どもにとって、母親の笑顔は無二のもの。未来を担う子どもにとっての一番の栄養であるお母さんの笑顔がいっぱいの社会を実現したいのです。
そのために、生活の安心安全、金銭的精神的自由を得てもらう環境を作りたい。
それを実現させるために主婦のワークシェアMUTANK(ミュータンク)プロジェクトで、世界に誇れる子育てをしやすい北海道にします!

資金の使い道

応援していただいた資金は、多くの方にMUTANKプロジェクトを知ってもらうためのワークシェアの説明会などに使わせていただきます!

最後に(支援のお願い)

子どもは未来を創る大切な存在です。その子どもをより良く育むためにお母さんは笑顔いっぱいで育児をしてほしいのです。そのために、ワークシェアという働き方で自分を発揮できる女性を増やしたい!子どもがいるから諦める…じゃなく、子どもがいるから楽しめる!お母さんになってよかった!!って思えるように、ぜひお力をおかしください!