北海道では、早くから新型コロナウイルスの感染者が発生し、第2波ともいえる感染拡大の危機を迎えています。そんな中、地域医療を守り道民みんなが安心して暮らせるよう、医療従事者等の方々は日夜最前線で奮闘しています。 こうした地域医療を守るため医療用資機材の整備などに充てる北海道ふるさと寄附金「今こそエールを北の医療へ!」を開始します。ぜひ、皆さまのご支援をよろしくお願いします。
ほっとけないどうでは、「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」発売から約1ヶ月の間、ご購入代金の10%を「ほっかいどう応援団会議」を通じて「エールを北の医療へ!」に贈ることといたしました。
北海道ふるさと基金「エールを北の医療へ!」をご紹介します。 北海道では、早くから新型コロナウイルスの感染者が発生し、第2波ともいえる感染拡大の危機を迎えています。 そんな中、地域医療を守り道民みんなが安心して暮らせるよう、医療従事者等の方々は日夜最前線で奮闘しています。 こうした地域医療を守るため医療用資機材の整備などに充てるため、北海道ふるさと寄附金「エールを北の医療へ!」の募集を開始しました。 「エールを北の医療へ!」は、新型コロナウイルス感染症の影響が拡大する中、 日夜最前線で奮闘している医療従事者の方々を応援するため、医療用資機材の整備などに充てる寄附を、個人・企業・団体の皆様から広く募集する取組です。 詳細はこちらをご覧ください。 エールを北の医療へ!