Project 39

どローカルなメディアでプロジェクトを多発させ、西北海道を再開拓しますっ

登壇日

しゅんみや

街の構造変革を企画構想、西北海道を中心とした物事に少しずつ関わる。現在は余市のワインツーリズム®︎関連事業を現場にて実行中。雑誌の編集畑で育ち、西北海道どローカルメディア「sceene」運営開始。

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プロジェクト概要

西北海道とは、主に後志(しりべし)地方、さらに広い範囲のことを私たちは呼ぶことにしました。
ニセコやルスツ、キロロなどのリゾートエリア、ウニやかきなどの食材が豊富な積丹や寿都など海岸線エリア、フルーツが魅力の余市・仁木、そして北海道の代表的観光地である小樽。札幌からもクルマで30分〜と程近い距離にあり、各メディアでも定期的に特集されていますが、この豊かなエリア側からの目線でのメディアがほとんどありません。

各地で新たなプロジェクトが生まれようとしているのに、SNSやニュースで消費されるのは惜しいと常々考えていました。
そこで、観光ニュースだけではなく、地域で発生しているプロジェクトに私たちも協力しながら、情報を伝えていく「どローカル目線のメディア」を立ち上げました。

プロジェクト背景

私は現在、北海道余市町で民間が主導するプロジェクト「ワインツーリズム®️」に関わらせて頂いています。
ワインが現地で楽しめる環境づくりとして、宿泊場所、収穫などの様々な体験、ワイナリー委託でのオリジナルワインなど幅広くプロジェクトを実施しており、数年前に思い描いた「こうなったら良いのに」ということを同世代メンバーと共有し、ひとつずつ実現しています。

このようなプロジェクトは、西北海道各地で発生しつつあります。しかし、現在のメディア構造では札幌経由となるか、むしろSNSなどの情報に敏感な地域外に情報が届き、地域内での「地元愛」に繋がるようには情報が働きません。
地域外からの応援も、地域内の現場で動く人たちも、一丸となって動くためにプロジェクトや地域の動きがみられるメディアをつくろうと考えました。

プロジェクトで何を実現したいのか

西北海道からの目線で情報を伝えることにより、自分たちの地域に目を向けてもらいたいと考え、活動しています。
観光だけではなく、「普段の生活から楽しめる街」であることを地域に住む人たちに感じ取ってもらうことがいちばんの目的です。また、さらに「面白い街」を自分たちでつくっていくためのプロジェクトを私たちも一緒に悩みながら生み出していきたいと思っています。

資金の使い道

面白いプロジェクトの始まりにあたってのコーディネートや、企画出しのための費用は手弁当であることが多いので、各メンバーのスタートに関する費用や運営費に充てさせていただきます。

最後に(支援のお願い)

自分目線、住んでいる目線で物事を捉えてみると、一般的に面白いかどうかだけでなく、身近な物事がまた違ったものに見えてきます。
西北海道には、新たなプロジェクトや何かを受け継ぐプロジェクトが生まれており、訪れる人や住む人をワクワクさせることが、まだまだたくさんあります。国内の力を中心として西北海道を強くしていくためにも、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。