Project 49

「岩見沢から世界へ!」まだ世の中にない、 スポーツビジネスの「未来」をつくりたい!

登壇日

松重 宏和

北海道岩見沢市生まれ。大学卒業後、大手人材会社や広告会社を経て2019年4月に独立。クリエイティブの力で北海道を盛り上げたいと考え、2021年7月、地元岩見沢市を拠点とする3人制バスケットボールクラブ「HOKKAIDO IWAMIZAWA FU(エフユー)」を始動。まだ見ぬ「ワクワク」を生み出す、地域とスポーツビジネスの「未来」を作り出す。

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プロジェクト概要

北海道岩見沢市を拠点とする3人制バスケットボールクラブ「HOKKAIDO IWAMIZWA FU(エフユー)」です。3人制バスケットボールのグローバルリーグ「3x3.EXE PREMIER(スリーエックススリードットエグゼ プレミア)」への2022年参入を目指して活動しています。

群馬クレインサンダーズなどに所属経験のある元Bリーガー高木裕也氏を選手兼ヘッドコーチとして招聘し、「岩見沢初のプロスポーツクラブ」と「岩見沢発の選手育成モデル」の掛け合わせにより、2032年ブリスベンオリンピックにて3人制バスケットボールの日本代表として選手を輩出し、金メダル獲得を目指します。

また、これまでのプロスポーツクラブにはなかった新たなビジネスモデルやクリエイティブ教育プログラムを構築することで、地域の未来に新たな価値を生み出ことを目指しています。

プロジェクト背景

グローバル化やインターネットの普及、AIやテクノロジーの進化など、世の中を取り巻く環境が⽬まぐるしく変化し、先の予測が困難な時代。地域やスポーツビジネスも例外ではなく、正解のない中を⽣き抜いていかなければいけません。

特にスポーツビジネスは、新型コロナウイルスの影響も⼤きく、スポンサーやチケット収⼊に依存するビジネスモデルは限界を迎えています。またプロアスリートになってもそれ⼀本では⾷べていくことができない、引退後のセカンドキャリアの作り⽅が分からない、など「プロアスリートとしての⽣き⽅」もこれまでにない新しい発想が求められています。

また地域においても、従来の価値観を守るだけでは存続していくことが難しい時代です。従来の価値観プラス、これからの価値観を取り入れることで、その地域ならではの新しい価値観を生み出し、アップデートし続けることが必要です。

そんな不確実な世の中を⽣き抜くため、「HOKKAIDO IWAMIZAW FU」では、スポーツの能⼒だけでなく、⾃らの⼒で考え、新しい価値を世の中に⽣み出せる「クリエイティビティ」を育成することで、誰もが楽しみながら価値を生み出すことができる、地域とスポーツビジネスにおける新しい形を創造します。

プロジェクトで何を実現したいのか

これらの背景を踏まえ、FUではこれまでになかった新たなスポーツクラブの形を追求していきたいと考えています。

一つは、「バルシューレ」をベースとした岩見沢「発」の選手育成モデルの構築です。
バルシューレはドイツ・ハイデルベルク大学発祥のボール運動プログラムで、ボールゲームにおける自由な思考と直感力を働かせた創造的プレーの土台を作ることを目的としています。

そのため、このプログラムを通じて指導をすることで、幼少期に必要な運動能力を身につけるだけではなく、子どもたちに「多様性」と「創造性」を養わせることで、自ら考え行動できる「可能性」あふれる選手を育成することが可能となります。

FUでは、そんなバルシューレの専門家である北海道教育大学 岩見沢校 准教授の奥田知靖氏、日本で唯一バルシューレ指導者A級ライセンスを持つ、一般社団法人SLDI 代表理事 辻本の元、教育・研究機関との連携による、科学的根拠に基づいた高いレベルでの育成を行ってまいります。

監督が存在せず、10分間という短い時間の中で、自ら考え、自らの「多様性」と「創造性」によって、局面を打開していく必要のある3x3というスポーツにおいて、バルシューレによる育成年代からの中長期的な視点での育成は、3x3をより魅力的でエンターテイメント性の高いスポーツへと昇華することへつながります。

またもう一つは、より多くの人に3x3を楽しんでもらうためのビジネスモデルの開発です。

FUでは、スポンサーセールスやクリニック/スクール事業、イベントや配信、グッズ制作及び販売といったバスケットボールビジネスだけでなく、オンラインサロン運営やコンサル事業、パートナーとのビジネス共創といったノンバスケットボールビジネスの両軸で事業展開することで、従来のプロスポーツチームとは異なる、新たな収益構造を確立し、事業の拡大を図ろうと考えています。

その中でも、パートナー企業とのコラボレーションによる新しいビジネスとしてデジタルコンテンツ開発への注力を検討しています。
最先端のテクノロジーを活用することで、よりエンターテイメント性を高め、大人も子どもも、プレイヤーだけでなく観ている人も楽しめる、すべての人にとってエキサイティングな体験を提供することで、よりたくさんの人に3x3を知っていただき、ファンになってもらいたいと考えています。

そして、これらの掛け合わせによって、新たなスポーツ文化とスポーツビジネスの未来の形をつくります。

資金の使い道

北海道ではまだまだ3x3は知られていません。より多くの方にFUのことや3x3自体を知ってもらうために、まずは移動式のゲームユニットを購入し、そのコートを活用して北海道の色々な地域で試合やスクールなどを実施したいと考えています。

また前述のバルシューレによる選手の育成費用やデジタルコンテンツの開発費としても活用させていただき、みんなが「ワクワク」できる地域とスポーツビジネスの「未来」をつくるための資金とさせていただきます。

最後に(支援のお願い)

「HOKKAIDO IWAMIZAWA FU」は、スポーツクラブとしても、地域企業としても、これまでにないアプローチやビジネスモデルを構築することで、誰もが「ワクワク」できる地域とスポーツビジネスの「未来」をつくっていきたいと考えています。我々の活動に共感いただけた方がいらっしゃいましたらぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!

また今後クラブとしては、応援してくださる方がクラブ運営に参加できるコミュニティやオンラインサロンなどの仕組みをつくっていく予定です。各種SNSにて続報をお伝えしていきますので、こちらもぜひフォローなどお願いいたします!!