Project 53

いつでもどこでも持続可能なワタシ「ウーマム」だらけの社会をつくりたい!

登壇日

齋藤 貴子

北海道旭川市在住。大手不動産会社や出版社を経て結婚。夫の転勤による引っ越しや転職、出産子育てなどライフステージや環境の変化を経験し、働く意欲の高い女性が心折れずに持続していける環境づくりを目的に2020年4月にオンラインコミュニティ「womomラボ」を開設。

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プロジェクト概要

旭川在住、womom(ウーマム)の齋藤貴子です。プライベートでは3児の母です。

夫の転勤による引っ越しや転職、出産子育てなどライフステージや環境の変化で「持続不可能」になるどん底を経験。
女性が心折れずに持続していける環境づくりが必要と感じ、コロナによる初の緊急事態宣言下の2020年4月、オンラインコミュニティ「womomラボ」を開設しました。
現在20代~70代の持続可能でいたい女性約50名が集まり、オンライン朝礼「同僚タイム」やオンライン飲み会などのコンテンツで気軽に交流し、息抜きやモチベーション維持に活用頂いています。

コミュニティ入会へのハードルを感じる人向けに、仕事からプライベートまで様々な情報に触れることで持続していける情報サイトを只今制作中(2022年1月リリース予定)。多様な専門性をもつコミュニティメンバー(ビジネス会員)が定期的にコラムを掲載する予定です。
また、コミュニティを活用した企画、マーケティングサービスも展開予定です。

このプロジェクトを通じて、持続可能な女性=ウーマムだらけの社会へと繋げていけたらと思います。

※こちらのパーソナリティおよび時間帯は現在実施している内容と異なります。

プロジェクト背景

まずは私の職歴からお話させてください。
私は大学卒業後、大手不動産会社など2社経験ののち、やってみたかった広告業界への転職が叶い、札幌の出版社へ入社しました。
大好きな同僚に囲まれて、仕事も順調ななか結婚しました。その翌年に夫の転勤が決まります。大好きな仕事か、家族か…。悩んだ末、退職して夫の転勤先へついていくことを決意。旭川へ引っ越して半年後、就職できた職場は経営者のための勉強会運営の事務局でした。

18時半からの勉強会運営がメインであった仕事にも慣れてきた頃、第一子を妊娠。育休後に職場復帰したものの、保育園のお迎え時間は18時まで。働きたいのに、働けない。役に立てない。初めての育児、知り合いもいない土地、仕事と育児の両立もうまくいかない…心が折れそうになっていた時、とある経営者から声をかけていただき、転職をしました。この時の私は30歳、転職はすでに5回目でした。

幅広い仕事を任せてもらい、やりがいも学びもたくさんあった仕事でしたが、保育園のお迎え時間までに何としてでも終わらせて、帰宅後はすぐ家事育児で毎日フル稼働。第二子出産後はさらに回らなくなりました。
完全にキャパオーバーで体調を崩し、うつ状態に。そこでふと思ったことは、「こんな生活を続けていたら、私はきっと先細るだけだ」ということでした。

「諦めるしか選択肢がない人生はいやだ。どこでも、どんなライフステージでも仕事をしていたい。頑張りたい。環境やライフステージの変化で、諦める選択肢を選ばざるを得ない女性が周りにもたくさんいる。能力を活かしきれていない人はたくさんいる。
女性たちが諦めずに自分らしい生き方や働き方を見出したり、モチベーションを維持したり、仕事を推進していくにはどうしたらいいんだろう?」と考えた結果、
「多種多様な女性が同僚のように応援しあえる場をつくろう」と思い、2020年4月にオンラインコミュニティ「womomラボ」を立ち上げました。

設立当初は、私の想いに共感してくれた旭川在住の2名と私だけ。最初は会費無料で何名かに声をかけて、想いだけでスタートしました。第三子を出産した2カ月後の設立だったので、抱っこや授乳をしながら少しずつ「やってみる」を増やしていきました。
当初はzoomの使い方もわからず、オンラインでの場の温め方もわからず、みんなに迷惑をかけながらも歩みを進めました。
コンテンツもメンバーからの意見要望をもとに少しずつ軌道修正しながら増やし、2021年3月にはメインコンテンツであるオンライン朝礼「同僚タイム」の取り組みを北海道新聞に掲載いただき、認知が徐々に広まっていきました。

2021年11月現在は2種類の会員ができ、全体が応援しあえる空気もできてきたことで、約50名のメンバーが集まってくれています。
この場に来れば持続可能を目指していけると自信をもって言えるようになってきました。しかし一方で、まだまだ「コミュニティって怪しい…」「オンラインって不慣れ」「どんな場所なの?」とコミュニティ入会を躊躇う人が多数であることも実感していました。

コミュニティに入らずとも、少しでも持続していける環境を…と思い、様々な専門分野をもつコミュニティメンバーからの「持続可能なウーマムになるための情報」を見ることで、ちょっと心が折れそうな時に再び立ち上がれる情報サイトの立ち上げを考案しました。
必要な人は直接各専門家へアクセスし、すぐにサービスをすぐ受けられる体制にできるよう、2022年1月リリースを目処に現在準備中です。

プロジェクトで何を実現したいのか

今を生きる女性は「女は家事育児、男は仕事」の時代から「男女や世代、地域の境目なくみんなが協力して生きる」新しい時代へと変わる転換期ゆえの苦しみを抱えていると感じています。

働き方も雇用されるだけでなく、起業やパラレルワークなど多様化する中、じゃあ私はどうしたらいいの?と行き詰った時に助けとなるのは「多様な価値観や視点にふれること」だと思います。
そこに「応援しあえる仲間」がいれば最強です。「コミュニティ」や「情報サイト」という場を通して、まずは北海道の女性の「持続不可能」を「持続可能」へと変えていきたいと思っています。

資金の使い道

現在準備中の情報サイト制作費や、広告宣伝費などに活用させて頂きたいと思っています。
また、コミュニティ内をマーケティング活用いただいたり、コラボ企画や商品開発も今後展開したいと考えており、その営業ツール制作費にも活用させていただけたらうれしいです!

最後に(支援のお願い)

女性の活躍は少子化や高齢化社会など社会課題解決のカギであり、また消費活動における大切な視野も持っています。
持続可能な女性を増やすことで良い循環をつくり、最高な社会にしたいなと思います。

みなさまどうか、ご協力よろしくお願いいたします!