Project 57

北海道の田舎町から世界一の取り組みを!コーヒーの歴史に新たな1ページを刻み、地域づくりに繋げたい!

登壇日

山本康伸

会社経営と並行して、家業の山本農園では自前で温泉を所有しているため、温泉熱を活用したハウス栽培でトマトと米をメインに生産している。他にも温泉熱を利用して面白いことはできないか模索していたところコーヒーにたどり着き、北海道では例を見ないコーヒー栽培を初めている。

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プロジェクト概要

北海道森町出身の山本です。もともと森町役場で公務員をしていましたが、行政のできることの限界と事業者さんの頑張れる限界を間近で見て、あいだの勿体無い部分を埋められるようなことができないかなと思い数年ほど悶々として過ごしていました。

その間にどんどん森町が衰退していくのを見て、自分がプレイヤーになって行動することが一番の地域活性化に繋がるはず!と勘違いをして起業を決意しました。

実家の山本農園は自前の温泉熱を活用したハウス栽培が強みで、これを他にも活用できないかと模索していたところ、コーヒーに出会い、栽培することとなりました。
生産に関しては、元々農業を営んでいる実家の父、母、弟に敵いませんが、コーヒーに関わる情報収集や販路の開拓、補助金や資金調達、プロモーションなどの後方支援をお手伝しています。

新しい農業のスタイルを創り、森町の「関係・交流・定住」人口増加に寄与できたら良いなと思っています。

プロジェクト背景

山本農園は弟が4年前に跡取りとして帰ってきたことで、今後の農園の後継者問題が解消しました。

ただ、結婚はまだしておらず、仮に家庭ができたとしても、奥さんが農業をやるとは限らないこと、また、親が歳を取り同じような生産規模を維持するのは困難になり、収入を安定させるのは難しくなる可能性が高いこと。
さらに、この地域では1年に春と秋の2期にかけてトマトを収穫するため土が痩せてくることなど、後継者がいるからこその不安が多くありました。

世界や地域の状況をいろいろ考えた結果、作物としてはコーヒーが一番フィットするかもしれないと分析し、今後の投資として初めてみることとなりました。

プロジェクトで何を実現したいのか

生産だけではなく、豆の精製・加工、焙煎、販売までつなげていきたいなぁと思っています。

また、この取り組みが、今後の地域課題の解消や活性化につながり、森町を持続可能な町にできるような一つの手段になれば良いなと考えています。
そのためにも、まずは収穫できたという結果を出して、今の若い人たちにも「森町はチャレンジが生み出せる場所、新たなチャレンジを応援してくれる場所」という印象を与えれたらいいなぁと思ってます。もちろんマネタイズもできた上で!

そして、森町いいなと思ってもらい、移住、二拠点居住などに繋げたいです。最初はたまに遊びにきてくれるだけでもいいです。関係人口を増やしてとにかく森町のファンになってもらいたい!

資金の使い道

コーヒー生産に係る活動資金として活用させて頂きます。

まずは、
・圃場の拡大(苗・資材等の購入)

ゆくゆくは、

・再生可能エネルギーを活用した栽培
・加工施設の建設
・荒廃農地等の整備
・新規就農者の研修など

を実施していきたい。

最後に(支援のお願い)

何か新しいことを始めると、応援してくれる人の方が少なくて、心が折れそうになることが多々あります。

しかし、自分の信念を持って始めたことで、絶対未来に繋がる取組みだと思っています。たまたま始めたのがコーヒーでしたが、これ以外の作物でも農業がもっと輝ける職業にしたいと思っています。そして、森町いいねと思ってもらってたくさんの人が住んでくれたり、遊びにきてくれる町になったらいいと思います。

山本農園のS N Sで随時コーヒーの苗の状況をお伝えするのでお友達申請、フォローなどよろしくお願いします!

乾杯!