Project 65

“ココロにアカリを”和綿栽培を通してしあわせに循環する世界へ。次世代へ繋ぐ未来を創りたい!

登壇日

和泉詩織 710candle オーナー

道南を中心に"ココロにアカリを"灯すことをモットーに運営をする710candle代表であり、キャンドル作家・演出を手掛けながら腸活講師、飲食店経営、またコットン事業を通してコミュニティの形成と多岐に渡り活動中。

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プロジェクト概要

北海道森町出身の和泉詩織です。
現在は北海道道南地方を中心に、観光業・飲食店・食育事業、目の前の人の『ココロにアカリを』をモットーに様々な活動をしております。

私たちは、
“和綿栽培を通して、しあわせに循環するあたたかい世界を創りたい。”
今現在、和綿栽培→綿の種を絞って蝋の材料に→搾りかすの種を使用し発酵肥料作りに挑戦中です。

和綿栽培をすることによって、このような循環が生まれました。

【コミュニティ作り】みんなで一緒に栽培を一からすることで、コミュニティが生まれました。人と人とが新しく出会い、居場所作りに繋がりました。

【教育】1粒の種がいくつもの綿となり、収穫の際は歓声が上がりました!衣類も植物なんだ!という感動の体験を、子供から大人まで味わってもらうことができます。子供の教育には感動が1番だと思っています。

【衣類の自給率】明治初期には自給率100%だった和綿栽培、食ではよく注目される自給率ですが、日本の現在の自給率は0%です。裁縫でもたった数%と言われています。その一端を担う存在になりたいと思っています。

【健康面】自然の中で土に触れることにより、私たちの常在菌もより活性化して、免疫力向上にも役立ちます。なにより大自然の中の気持ちよさ!小鳥の囀り、植物の成長、自然の中に身を置くことにより心を豊かにしてくれます。

【環境問題】地球のために、農薬や化学肥料を使わず、次世代に繋ぐ未来を守りたい!第一次産業(林業・漁業・農業)を頑張る方々とコラボをして、皆と連携をして、私たちのSDGsを考える機会を設けています。

【地域活性】この活動により、道南地方に遊びに来てもらうキッカケ作りをしたいです。

【商品開発】コットンの種は日本でも廃棄問題となっていました。その種を全国から集め、油に生まれ変えました。
その油を使用し、今はオリジナルキャンドルを作っています!
また、搾りかすの種を使用し、せたな町の“よしもりまきば”さん協力のもと、自然栽培米の糠と混ぜ込み発酵中です。2023年には販売出来るように合わせて挑戦中です。

自給率を上げながら、みんなと楽しく、あたたかい世界を創っていきたい!

プロジェクト背景

今でこそ沢山の仲間に囲まれ、前向きに様々な挑戦に取り組んでいますが、息子が生まれてすぐの頃は全くそんな気持ちになることが出来ませんでした。

はじめての子育て、息子の重度のアトピー、産後うつ、母親は失踪中、なかなか周りに頼れずどんどん孤立していきました。
息子の肌はどんどん剥がれ落ち、鼻の頭以外正常な皮膚が無くなっていきました。泣き叫ぶ息子を抱き抱えながら、8ヶ月間は布団でまともに横になった記憶がありません。
しまいには泣き声からか、児童相談所に通報されてしまう始末。
 
周りが全てキラキラと輝いて見え、人と自分を比べては落ち込む毎日でした。

本を読み漁りながら、試行錯誤する日々。
常在菌や腸内細菌を知ることで、息子の肌の状態もアレルギーもどんどん良くなっていきました。
息子のアトピーをきっかけに菌や地球環境についてより深く知るようになり、食や運動、肌に纏う衣類の大切さを知るようになりました。

息子の肌着一つで痒がり方が異なったり、睡眠時間に直結することに気付きました。
コットン100%を調べた際に、海外での強制労働のニュースも目にし、同時にショックも受けました。

また、1200年の時を超え日本に伝わってきた〝和綿〟が今では絶滅の危機に瀕していることを知りました。

そして、綿を植えることにより、津波の被害があった場所の土壌改良になることも知りました。
塩を吸い上げ、農作物を育てられるようにまで戻してくれる力があるのです。
 
コミュニティも生まれ、土壌も良くなる、自然に触れる、良いこと尽くしの和綿栽培を続けて
アトピーの子に特化した下着を作りたい!
 
そうして和綿栽培を、生まれ故郷の森町でスタートしてみることにしました。

プロジェクトで何を実現したいのか

和綿栽培を始めることで、道南の良さを知ってもらうキッカケ作り、関係するコミュニティ作り、心と体に優しい衣類作りを目指したいと思います。
 
近年のオーガニックブーム・腸活ブームにより、自然に対する意識は高まりつつあります。
この意識を一過性のものではなく、当たり前にしていきたい。

子供のアトピーやアレルギー、様々な悩みを抱える両親は沢山います。
保育園や幼稚園からの呼び出しは日常茶飯事、会社でも肩身が狭いというような相談も少なくありません。
 
私たちは〝小さな経済〟を意識して、悩む親たちの雇用も広げていきたいと思っています。

ひとつの事例として、2020年9月には野口観光と道南の魅力を発掘したバスツアーを計画。コットン収穫体験で道内道外、たくさんのお客様にご参加頂きました。地元森町の飲食店様ともコラボし、道南の魅力を味わって頂きました。

資金の使い道

主に、和綿栽培のハウス建設費用に充てさせて頂きたいと思っております。

そして、収穫した和綿の綿繰り機、種の絞り機、電動糸紡ぎ機の購入費用に充てさせて頂きます。

最後に(支援のお願い)

関わるみんなが楽しさを感じながら、気持ちよく向き合っていきたいと思っています!

今回のほっとけないどうで知って頂き、是非コットンを触りに来てください!
土に触れ、種を蒔き、一緒に収穫しましょう!
それが一番の支援だと思っています。
 
パズルのピースのように私たち一人ひとりが無理せず、できることをみんなで共有し合いたいと思っています。

今後も活動を見守って頂けたら幸いです!
カンパイ!!

登壇の様子はこちらから👇
https://youtu.be/PotRUyMN5-0/

ビールを飲んで応援しよう

応援できるビール(通称:ほっとけない缶)はこちらから🍺
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